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【2026年最新版】ゲーム会社の売上ランキング!国内15社を比較

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ゲーム事業の売上で国内のゲーム会社を並べると、1位はソニーグループ、2位は任天堂です。会社全体の売上ではなく、各社の決算短信にあるゲーム事業のセグメント売上を、公表済みの最新期で比べています。

会社全体の売上とゲーム事業の売上で、金額が2倍以上違う会社もあります。ランキングを載せるサイトごとに順位や金額が食い違う理由も、どちらの売上で並べたかの違いにあります。

この記事では、国内15社の順位に加えて、各社がゲーム機・キャラクター・家庭用ソフト・課金のどれで稼いでいるか、複数を組み合わせているか、前期から売上が増えた理由と減った理由を、決算短信の数字で解説します。応募先の会社を比べる材料に使えます。

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この記事の内容

国内ゲーム会社の売上ランキング

国内ゲーム会社15社のゲーム事業の売上の横棒グラフ。ソニーグループ4兆6,857億円、任天堂2兆3,131億円、バンダイナムコHD4,766億円、ネクソン4,751億円で、15位グリーHDは294億円
ゲーム事業の売上は、1位ソニーグループと2位任天堂の2社が3位以下を大きく引き離しています。

ゲーム事業の売上で国内1位はソニーグループの4兆6,857億円で、2位の任天堂の約2倍です。3位以下は5,000億円を下回ります。

決算期は、15社のうち11社が3月期です。ネクソンとガンホーは12月期、サイバーエージェントは9月期、グリーHDは6月期で、同じ最新期でも対象の1年がずれています。

順位の基準は、各社の決算短信にあるゲーム事業のセグメント売上です。金額はセグメント間の取引を含む計です。

呼び名も会社ごとに違います。コナミグループとスクウェア・エニックスHDはデジタルエンタテインメント事業、カプコンはデジタルコンテンツ事業、セガサミーHDはエンタテインメントコンテンツ事業です。ネクソンとガンホーは事業がゲームだけで、連結の売上がそのままゲームの数字になります。

順位会社決算期売上
1ソニーグループ2026年3月期4兆6,857億円
2任天堂2026年3月期2兆3,131億円
3バンダイナムコHD2026年3月期4,766億円
4ネクソン2025年12月期4,751億円
5コナミグループ2026年3月期3,710億円
6セガサミーHD2026年3月期3,272億円
7サイバーエージェント2025年9月期2,167億円
8スクウェア・エニックスHD2026年3月期1,729億円
9カプコン2026年3月期1,443億円
10ガンホー2025年12月期932億円
11MIXI2026年3月期839億円
12コーエーテクモHD2026年3月期825億円
13DeNA2026年3月期644億円
14KADOKAWA2026年3月期298億円
15グリーHD2026年6月期294億円

会社全体の売上とゲームの割合は、各社の項目に書いています。表にあるのは決算を開示した上場会社だけで、売上を開示していない非上場の会社の規模はこの表では比べられません。

1位 ソニーグループ

4兆6,857億円は、ソニーグループのゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野が2026年3月期に上げた売上です。前年度からの増加は0.3%だけです。

会社全体の売上は12兆4,796億円で、ゲームはそのうち38%にあたります。残りは音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューションの分野です。会社全体の数字をゲーム事業だけの会社と並べても、ゲーム事業どうしの比較にはなりません。順位表はG&NS分野の数字で並べています。

ゲーム機を持つ会社でも、売上の半分強はネットワーク経由で売るソフトと追加コンテンツです。外部顧客向けの内訳では、このデジタルソフトウェア・アドオンコンテンツが2兆4,153億円で、家庭用ゲーム機やパッケージソフト、周辺機器を含むハードウェア・その他を上回ります。

本体を含むハードウェア・その他は前年度より減りました。ネットワーク経由の売上が増えて、分野全体はほぼ横ばいです。

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2位 任天堂

任天堂は2026年3月期決算で売上2兆3,131億円を計上し、事業がゲームだけの単一セグメントのため、この金額がそのままゲームの売上です。前期の1兆1,649億円から98.6%増え、ほぼ倍になりました。

伸びた理由は、2025年6月に発売したNintendo Switch 2です。この期の本体の販売台数は1,986万台で、マリオカート ワールドは本体セット分を含めて1,470万本売れました。2026年3月に発売したぽこ あ ポケモンは、期末にかけて本体の販売を押し上げています。稼ぎ方はゲーム機と、その上で動く自社のソフトです。

前期の2025年3月期は、その前の期から30.3%減っていました。今期の倍増は、新しいゲーム機が出た年に起きています。

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3位 バンダイナムコHD

バンダイナムコHDのゲーム事業は、決算短信では「デジタル事業」の名称で開示しており、2026年3月期の売上は4,766億円で前期から4.6%増えました。

アプリでは新作のSDガンダム ジージェネレーション エターナルが加わり、DRAGON BALL、ONE PIECE、アイドルマスターの主力アプリも売れ続けています。家庭用では新作のELDEN RING NIGHTREIGNが世界でヒットしました。

ただし、決算短信によれば、家庭用ゲーム全体は前年とのタイトル編成の違いが響いた結果、セグメント利益は567億円で、前期比17.3%の減益でした。

稼ぎ方の中心はキャラクターです。1つのキャラクターをゲーム・玩具・映像に広げるIP軸戦略を各部門の連携で進め、たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!はトイホビー部門との相乗効果で人気になりました。決算短信の数字では、会社全体1兆3,482億円のうちゲームは35%で、トイホビー部門の6,740億円がいちばん大きい規模です。

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4位 ネクソン

ネクソンは2025年12月期、単一セグメントの売上収益4,751億円で過去最高を更新しました。この売上は前期から6.5%増えました。

稼ぎ頭は韓国と中国のPCオンラインゲームへの課金です。主力のPC版アラド戦記(Dungeon&Fighter)とメイプルストーリー(MapleStory)は、どちらもテコ入れで売上を伸ばしました。年度内に配信を始めたマビノギモバイルとMapleStory: Idle RPG、2か月未満で累計1,000万本を超えたARC Raidersも増収分に加わっています。

実際に、売上を顧客の所在地で分けると韓国が2,500億円で、中国と合わせると全体の4分の3を占めます。東京に本社を置く上場会社でも、日本の顧客からの売上は140億円にとどまります。

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5位 コナミグループ

2026年3月期決算で、コナミグループのデジタルエンタテインメント事業の売上は3,710億円になり、前期から21.5%伸びました。モバイルゲームと家庭用ゲームを含む事業で、会社全体4,937億円の75%を占めます。

家庭用では新作のMETAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATERが世界累計出荷200万本を超え、SILENT HILL fと桃太郎電鉄2もこの期の新作です。

あわせて、家庭用・PC・モバイルで配信するeFootballは2026年4月時点でシリーズ累計10億ダウンロードを超え、カードゲームの遊戯王 マスターデュエルも9,000万ダウンロードに届いています。モバイルのプロ野球スピリッツAも運営を続けています。決算短信は増収分を家庭用とモバイルに分けて書いていません。

会社全体にはアーケードゲーム、カジノ機器のゲーミング&システム、スポーツ施設とスクールを運営するスポーツの事業もあります。

6位 セガサミーHD

ゲームのほかアニメ映画や玩具も入るセガサミーHDのエンタテインメントコンテンツ事業は、2026年3月期に3,272億円を売り上げました。前期から1.6%増え、決算短信の会社全体の売上4,875億円の67%にあたります。この売上にはゲームだけでなく、アミューズメント機器や、興行収入約147億円の劇場版名探偵コナン 隻眼の残像も含まれます。

家庭用ではフルゲームの新作ソニックレーシング クロスワールドとFootball Manager 26を出し、基本無料の新作ペルソナ5: The Phantom Xとソニックランブル パーティも配信しています。ゲームの外へ広げるライセンスアウト収入は、決算短信によると前期比31.6%増です。

とはいえ、決算では増収減益でした。一部のタイトルが計画を下回り、子会社Rovioでは既存の主力タイトルの低迷と新作投入の遅れが重なって、経常利益は344億円と17.8%減りました。同じ期の会社全体には、ゲーム以外のパチスロ・パチンコの遊技機事業も含まれ、1,322億円を売り上げて35.9%伸びています。

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7位 サイバーエージェント

サイバーエージェントのゲーム事業は2025年9月期決算で2,167億円を売り上げ、前期から10.6%伸びました。会社全体8,740億円の25%です。

この事業にはCygames、アプリボット、QualiArts、Colorful Paletteなどが属し、事業内容はスマートフォン向けゲームです。Cygames単体の売上は開示されていません。

同じ決算で、複数の新規タイトルの大型ヒットと海外展開で売上が増え、外部決済への移行効果などで営業利益は601億円と96.5%増、ほぼ倍になりました。

もっとも、会社でいちばん大きい事業はインターネット広告の4,612億円で、ABEMAなどのメディア&IP事業2,315億円が続きます。売上では4分の1のゲーム事業が、全体の営業利益717億円では大半を稼いでいます。

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会社全体の売上とゲーム事業の売上を比べる図。左のカードは音楽・映画・広告など複数の事業を持つ会社全体、右のカードはゲーム事業だけを示し、物差しをそろえて比べることを表している
順位は会社全体ではなく、ゲーム事業の売上で並べています。

8位 スクウェア・エニックスHD

スクウェア・エニックスHDのデジタルエンタテインメント事業は、2026年3月期決算の売上が1,729億円で、前期から16.3%減りました。会社全体2,977億円の58%にあたる事業です。

売上が落ちた中心はMMOで、前年にファイナルファンタジーXIVの拡張パッケージ黄金のレガシーを発売した反動で減収減益でした。スマートデバイス・PCブラウザ向けも既存タイトルの売上が落ち込んでいます。

一方で、HDゲームは増収増益です。新作のファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ、ドラゴンクエスト I & II、ドラゴンクエストVII Reimaginedの売れ行きが良く、カタログタイトルと呼ぶ旧作の売上も前年を上回っています。スマートデバイス向けも、決済手段を増やしたことで利益は増えています。

同じ決算資料によれば、営業利益は434億円で、前期より28.0%増えました。

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9位 カプコン

カプコンのデジタルコンテンツ事業は、2026年3月期決算で1,443億円を売り上げました。前期から15.3%増え、会社全体1,954億円の74%を占めます。

デジタル販売の強化を続け、253タイトルを244の国や地域で売り、販売本数は5,907万本に達しています。そのうち前期以前に発売した旧作、カプコンがリピートタイトルと呼ぶ作品が4,946万本です。

新作では2026年2月発売のバイオハザード レクイエムが全世界で600万本を超えました。旧作ではモンスターハンターワイルズが累計1,100万本、ストリートファイター6が累計600万本を突破しています。過去作はNintendo Switch 2向けにも出し、デビル メイ クライのシリーズの過去作は映像作品と合わせた価格施策で売れました。

実際に、大型の新作が出た年でも、売れた本数の8割強は旧作でした。

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10位 ガンホー

ゲーム専業で単一セグメントのガンホーは、2025年12月期の売上が932億円で、前期を10.0%下回りました。

柱は長く運営するタイトルです。代表作のパズル&ドラゴンズでは、月に1回以上ログインする利用者(MAU)を保ち、増やす取り組みを続けています。子会社Gravityが運営するRagnarok関連タイトルも連結の業績を大きく支え、東南アジアでRagnarok: Twilightの配信を始めました。減収の理由の個別の内訳は、決算短信では非開示です。

利益の面では、2025年12月に世界向けに出したLET IT DIE: INFERNOの開発費に加え、グローバル配信を見据えた新規開発タイトルの業務委託費などもかさみました。売上の減り方は1割でも、営業利益は51億円と71.1%減っています。

11位 MIXI

MIXIのデジタルエンターテインメント事業は、2026年3月期決算の売上が839億円で、前期から10.8%減りました。会社全体1,714億円の49%にあたります。

主力はスマートデバイス向けのモンスターストライクで、MAUが減ったことが減収の理由です。この決算では、同じ会社のベッティング・観戦のスポーツ事業が658億円で、前期比63.8%増でした。

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12位 コーエーテクモHD

コーエーテクモHDは2026年3月期決算でエンタテインメント事業が825億円を売り上げ、これは同期売上の93%を占めます。前期比では5.7%の増収です。

信長の野望や三國志のシブサワ・コウ、真・三國無双 ORIGINSのω-Force、仁王のTeam NINJAと、ブランドごとにシリーズ作を開発しています。2026年2月発売の仁王3はシリーズ最速で世界販売100万本に届き、シリーズ累計は1,000万本を超えました。他社が発売するぽこ あ ポケモンとゼルダ無双 封印戦記の開発も手がけています。

13位 DeNA

DeNAのゲーム事業は、2026年3月期決算の売上収益が644億円で、前期から17.6%減りました。2024年10月30日に配信を始めたPokémon Trading Card Game Pocketについて、配信当初の初速からの反動が出た決算期でした。

この決算の数字では、ゲームは会社全体1,477億円の44%でした。ほかにPocochaやIRIAMのライブストリーミング事業が398億円、横浜DeNAベイスターズのスポーツ・スマートシティ事業が328億円あります。

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14位 KADOKAWA

2026年3月期決算の数字で、KADOKAWAのゲーム事業は298億円、会社全体2,829億円の11%です。中心はフロム・ソフトウェアで、新作のELDEN RING NIGHTREIGNは国内外で好調でした。

それでも前期より11.4%減っています。前年にELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREEと、ELDEN RING本編のリピート売上が好調だった反動です。会社で最も大きい事業は出版・IP創出事業で、前期比2.8%増の1,556億円でした。

▶ KADOKAWAの転職難易度は?中途採用の人数と入社時の年収を解説

会社全体の売上に占めるゲーム事業の割合の横棒グラフ。コーエーテクモHD93%、コナミグループ75%、カプコン74%、ソニーグループ38%、サイバーエージェント25%、KADOKAWA11%
同じランキングに並ぶ会社でも、会社全体の売上に占めるゲーム事業の割合は11%から93%まで開きがあります。

15位 グリーHD

グリーHDのゲーム事業は、2026年6月期決算の売上が294億円で、前期から20.3%減っていて、表の会社のなかで最も大きな減り幅です。会社全体513億円の57%を占めます。

この期は既存タイトル中心の運営になりました。決算資料によれば、REALITYを運営するVTuber事業は前期比10.7%増の92億円です。

▶ グリーの転職難易度は高い?応募先の会社と必要な経験年数を解説

上位のゲーム会社は何で稼いでいるのか

ゲーム会社の稼ぎ方を比べる図。左は家庭用ゲーム機やソフトを一度売る型、右はスマートフォンのゲームを遊び続けてもらい課金で稼ぐ型で、稼ぎ方によって売上の動き方が変わることを表している
ゲーム機やソフトを売る型と、運営を続けて課金で稼ぐ型では、売上が動くきっかけが違います。

ここで並べた15社を稼ぎ方で振り分けると、次の表のとおりです。

稼ぎ方会社売上が動くきっかけ
ゲーム機ソニーグループ・任天堂本体の世代交代
キャラクターバンダイナムコHDキャラクターをゲーム・玩具・映像に広げる横断展開
家庭用ソフトの新作と旧作カプコン・スクウェア・エニックスHD・KADOKAWA・コーエーテクモHD新作の売れ行きと、旧作や既存シリーズの売上
課金ネクソン・サイバーエージェント・ガンホー・MIXI・DeNA・グリーHD運営タイトルの利用者と新作
家庭用と課金の両方コナミグループ・セガサミーHD家庭用の新作と、基本無料・モバイルのゲームの運営

課金で稼ぐ6社のうち、ガンホー・MIXI・DeNA・グリーHDの4社が前期より売上を落としました。ネクソンとサイバーエージェントの2社は増えています。ゲーム事業の売上で見ると、表の会社のうち伸ばした会社が9社、落とした会社が6社あり、減収の6社のうち4社を課金の会社が占めます。残る2社はスクウェア・エニックスHDとKADOKAWAです。

主力タイトルの利用者が減るか新作の初速が落ち着くと、課金の型では次の新作が当たるまで売上が下がります。

ゲーム機の2社は、本体の世代交代の年に売上が大きく動きます。バンダイナムコHDはキャラクターをゲーム・玩具・映像に横断して広げるIP軸戦略の会社で、ゲームはその中の1つの事業にとどまります。カプコンでは、新作が出た年も販売本数の大半が旧作です。

ただし、決算短信で分かる範囲は、売上の出どころと増減の理由までです。どの部署が人を増やしているか、職種ごとにどんな募集が出ているかは載っていません。

応募先で職種ごとの募集がどう出ているかは、ゲーム業界の求人を扱う転職エージェントで確かめられます。

▶ 【2026年版】ゲーム業界に強い転職エージェントおすすめ8選!職種別の選び方も解説

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よくある質問

日本で1番売れているゲーム会社はどこですか?

会社全体の売上で見ても、ゲーム事業だけの売上で見ても、1位はソニーグループです。

2026年3月期の売上は会社全体で12兆4,796億円、ゲーム&ネットワークサービス分野で4兆6,857億円でした。事業がゲームだけの会社に限ると、任天堂の2兆3,131億円が最も大きくなります。

世界で1番売れているゲーム会社はどこですか?

ゲーム部門の売上で比べると、世界1位は中国のテンセントです。

2025年12月期のゲーム部門の売上は、中国国内向けと海外向けを合わせて2,416億元で、日本円では約5兆301億円にあたります。この換算には三菱UFJリサーチ&コンサルティングが公表する2025年の年間平均レート(1人民元=20.82円)を使いました。2位以下にはソニーグループ、マイクロソフト、任天堂が続きます。

▶ 【2026年最新版】世界のゲーム会社売上ランキングTOP30!日本企業の順位も解説

一番稼げるゲーム会社はどこですか?

ゲーム事業の売上でいちばん稼いでいる会社はソニーグループですが、社員一人あたりの給与は別の指標です。ゲーム事業の売上で16倍以上の差がある任天堂とカプコンでも、大学卒の初任給はどちらも月額30万円台です。任天堂は306,300円、カプコンは2025年度に新卒初任給を月額23.5万円から30万円に引き上げました。各社の平均年収は年収ランキング記事で詳しく比較できます。

▶ 【2026年最新版】ゲーム会社の年収ランキング!上場40社の平均年収を比較

まとめ

ゲーム会社の売上は、会社全体の連結売上ではなく、決算短信に載るゲーム事業の数字で並べて初めて比べられます。ソニーグループのように、会社全体の売上に占めるゲームが38%の会社があるからです。

応募先を比べるときに見る項目は、ゲーム事業の売上規模、前期比とその理由、稼ぎ方の型の3つです。

稼ぎ方はゲーム機・キャラクター・家庭用ソフトの新作と旧作・課金の4つと、家庭用と課金を両方やる型を合わせた5つに分けられ、売上が動くきっかけは型ごとに違います。

売上が減っても営業利益が増えた会社があり、売上の順位だけでは会社の調子までは分かりません。

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