ロブロックスで副業はできる?稼げる金額と始め方をわかりやすく解説
ゲームで稼げると聞いてロブロックスを調べ始めたものの、月数十万円という話と「無料でRobuxもらえる」系の誇大情報が入り混じっていて、何が現実なのか判断できずにいる人がいます。
実際の実験では、収益は76 Robux(日本円で約100円台)。作れば自動で増えていくものとは違い、公開後に改善を続けた人だけが少しずつ積み上げられる構造です。
稼ぐ額より続けられるかどうかを先に確認することで、始めるか別の副業に切り替えるかを根拠をもって判断できます。換金の条件や詐欺の見分け方は、始める前に知っておく必要があります。
この記事の内容
ロブロックスの副業で本当に稼げるのか
広告費をかけて適当に作ったゲームの収益が、76 Robux。日本円にして100円台です。一方で、宣伝に出てくる数字は月数十万円や累計数百万円。同じ「ロブロックスで稼ぐ」でも、入口の現実と成功例の落差はこれだけ開きます。
適当に作ったゲーム1本でいくらになるか
入口の収益は、ごく小さな数字から始まります。
roblok.gamesの実験ログでは、広告費をかけて適当に作ったゲーム1本で得られた収益が76 Robuxでした。1 Robuxはおよそ1.5円なので、換算で約100円台になります。
実際に、ゲームを公開しただけで売上ゼロだったわけではなく、わずかにRobuxは発生しました。とはいえ、その額は缶ジュース1本にも届きません。誇大広告が並べる月数十万円という数字と、手を動かして出た100円台のあいだには、ほとんど橋がかかっていない状態です。
海外には16歳が障害物ゲームで累計250万円相当に届いた事例もありますが、これは公開ゲームが4,400万本を超えるなかで上位に当たった一握りの結果。作って放置すれば自動で増えていく性質のものではないでしょう。
ゲームを作らない稼ぎ方でも収入は出るか
ゲーム制作以外にも収入源はあります。服やアクセサリーの販売は元手ほぼ0円から。ほかにゲームパス、UGCアイテム、寄付を受け取る形のゲーム、トレード、制作の受託など、手段は10種類ほど。
もっとも、どれも公開しただけで売れるものではありません。買い手に見つけてもらう宣伝と、反応を見ながらの改善が必要です。元手が小さい入口ほど、続けられるかどうかで収入の差が開いていくでしょう。
ロブロックスで稼ぐ方法
公開ゲーム数は4,400万を超え、プロのゲームスタジオも資金を投じて参入する状況です。どの手段を選ぶにしても、ただ作って出すだけでは埋もれる前提で動くことになります。
ゲームを作って公開する
無料の開発ツールRoblox Studioを開き、テンプレートを土台にステージを組み、公開ボタンを押す。ここまでは英語のチュートリアルをなぞれば数時間で届きます。最初の一本に選ばれやすいのは、Obbyと呼ばれる障害物ゲーム。
公開した後が、本当の仕事の始まりです。公開したゲームは検索結果のずっと下に埋もれ、誰にもプレイされないまま放置されるのがほとんどです。たとえばタイトルとテーマをクリックされやすい言葉に変える、アイコンとサムネイルを差し替えて反応を見る、遊んだ人の離脱ポイントを直す。当てたクリエイターは、公開して終わりにせず宣伝と改善をしつこく回しています。
一方で、開発者の取り分は最大70%(Roblox公式)まで設定できます。その割合が効いてくるのは、プレイされる本数を確保できてからでした。
ゲームパスやアイテムで課金してもらう
ゲームパスやアイテムで課金してもらうのは、無料で遊ばせて一部の機能を有料にする稼ぎ方です。スピードアップ、特別なスキン、追加マップといった要素をゲーム内通貨Robuxで売ります。たとえば一度買えば永続的に使えるゲームパス、消費して使うアイテム、その両方を組み合わせる形が売り方の一例です。プレイヤーが課金したくなる場面をゲームの中に作れているかで、収益は大きく変わります。
服やアバターアイテムを売る
ゲームを一本も作らずに稼ぐ道もあります。服やアバターアイテムの販売がそれにあたります。Tシャツや帽子、アクセサリーをデザインして出品する稼ぎ方で、元手はほぼ0円。
とはいえ、アイテムを出品しただけで売れるわけではありません。何十万着というアイテムの中から自分のものを見つけてもらう必要があり、デザインの良し悪しよりも流行を読む目が効いてきます。
トレードや寄付ゲームで集める
トレードと寄付ゲームは、どちらも制作より動かすことに軸を置いた集め方です。トレードはレアアイテムを安く仕入れて高く手放す売買で、相場とレア度の知識がそのまま結果に出ます。寄付ゲームは、Please Donate系と呼ばれる場所で他のプレイヤーから直接Robuxを受け取る仕組みです。
ある実験では、トレードで685 Robux、寄付ゲームでは30分で245 Robuxという結果が出ています。寄付ゲームのほうで効いてくるのは、英語のボイスチャットでした。声をかけて場を盛り上げられる人ほど受け取りが増え、黙って待っているだけではほとんど集まりません。どちらもプログラミングは要りませんが、効いてくるのは相場勘と英語の押し。
企業のゲームやプロモーションを受託する
ゲームを当てるのではなく、企業のプロモーション空間を受託で作る稼ぎ方もあります。海外には企業向けのRoblox広告代理店を立ち上げた事例があり、月売上は$36,000、日本円にして約500万円に届いたと記録されています。そこから運営費が$15,000程度かかるため、手元に残るのは売上から差し引いた額でした。
そのため、この道は自分のゲームをヒットさせる運に頼りません。クライアントを見つけ、企業の要望を形にし、納品する。受託である以上、ゲーム開発の腕に加えて営業と進行管理が要ります。ヒットを待つ稼ぎ方とは、必要なものがまるで違う仕事になります。
受託の実績を積んでゲーム業界への転職を考え始めた場合、難易度の目安を確認してから動いたほうが戦略を立てやすいです。
▶ ゲーム会社への転職は難しい?難易度が高い理由と成功のコツを解説
プログラミング未経験でも始められる?
月70万円以上を安定させたColeは、ゲームのプログラミングを外注し、自分はデザインとUI、世界観づくりに回りました。コードを一行も書かずに当てた成功例があるという事実は、未経験から始める人にとって意外に大きな意味を持ちます。とはいえ、外注には外注なりの前提があり、自分で書く道にも書く道なりの壁があります。コードとの距離の取り方は、はじめに決めておいたほうがよいでしょう。
Roblox Studioで作れる範囲と限界
Roblox Studio は無料の開発ツールで、ダウンロードすればその日からゲームの形を作り始められます。地形を置き、パーツを組み合わせ、テンプレートを土台にすれば、見た目だけなら未経験でもそれらしいステージが立ち上がるでしょう。
ところが、思った通りにキャラクターを動かしたり、得点や報酬の仕組みを入れたりする段階になると、Luaのコードが要ります。ボタンを押したら扉が開く、一定時間で敵が湧く、そうした「動き」の部分はパーツの組み合わせだけでは作れません。形を作る入り口は広く開かれている一方で、遊べるゲームに仕上げる手前で立ちはだかるのが、このLuaの壁です。
自分でLuaを覚えて書けるようにする
ひとつの道は、Luaを自分で書けるようにすることです。Roblox Studio で使う言語はLuauと呼ばれ、初心者向けの教材やテンプレートのコードが公式・非公式に数多く出回っています。小さな動きを真似して書き換えながら覚えていけば、扉の開閉やスコア表示くらいは早い段階で自分の手に入ります。
もっとも、本業を持つ会社員が仕事のあとに言語をひとつ覚えるとなると、まとまった時間が要ります。最初の数本は思った動きにならず、修正に夜を溶かす時期がしばらく続くでしょう。それでも自分で書ければ、企画も実装もひとりで回せて、外注費がかからない分だけ手元に残る金額も増えていきます。最初の遠回りと引き換えに得られるのが、この自走できる強みです。
コードを外注して企画とディレクションを担当する
もうひとつの道が、Coleのようにコードを外注し、自分は企画と方向づけに専念するやり方です。彼はプログラミングを人に任せ、クリックされやすいテーマ選び、繰り返し遊びたくなる報酬の設計、世界観の作り込みに力を注ぎました。自分の苦手な面を切り離したからこそ、得意な面で勝負できた事例です。
一方で、外注先を見つけて指示を出し、出来上がりを判断する仕事は、それ自体が簡単ではありません。何を作りたいかを言葉にできなければ、お金を払っても思った形にはなりません。コードを書かない代わりに成否を左右するのは、企画とディレクションの精度。
稼いだRobuxを日本円に換える方法
Robuxを日本円に換えるには、DevEx(Developer Exchange)という公式の換金プログラムを通します。換金の入口には30,000 Earned Robux以上という最低ラインがあり、1 Robux=$0.0038のレートで現金に変わります。この段階に届かないまま止まる人が大半を占めます。
DevExで換金できる条件
DevExの換金には30,000 Earned Robux以上が要ります。換金できるのはゲームやアイテムで稼いだEarned Robuxだけで、自分で購入したRobuxは3万あっても対象に入りません。
たとえば、
友達から送られたRobuxやセールで買い足したぶんは、いくら残高にあっても換金には使えません。だから作品を遊んでもらって得たぶんを、3万まで積み上げる必要があります。
また、参加には年齢の条件もつきます。DevExは13歳から、18歳に満たないなら保護者の同意が前提です。とはいえ、年齢をクリアしても30,000 Earned Robuxという入口の壁は変わらない。最初に超えるべきはこの数字です。
3万Robuxが日本円でいくらになるか
積んだ数字と、手にする金額は釣り合いません。30,000 Earned Robuxを換金しても、レート1 Robux=$0.0038で計算すると約$114。円に直せば1万円台にとどまります。
そのため、換金の最低ラインまで届いた人ほど、金額のギャップに足を止めます。3万という数字を積んだ実感に対して、入金される額は小さく映るからです。
とはいえ、これはあくまで最低ラインを超えた直後の話です。Earned Robuxを積み増せば換金額もそのぶん伸びます。入口で受け取る1万円台は、ゴールではなく出発点の金額。
換金までに必要な準備
まずアカウントを13歳以上の登録にし、18歳未満なら保護者の同意を整えます。次にゲームやアイテムで稼いだEarned Robuxを3万まで積み上げ、DevExの申請画面から換金を申し込みます。
換金はRobloxのDevEx規約に沿って審査されるため、購入分のRobuxを混ぜても通りません。だから準備の中心になるのは、遊ばれる作品を作り続けてEarned Robuxを貯めることです。書類や手続きより、その積み上げが先に要ります。
ロブロックス副業で気をつけるべきこと
ゲームをクリアした報酬としてRobuxを直接配ることは、公式仕様で認められていません。「Win 100,000 Robux」とうたうゲームや無料配布をうたうサイトが、仕組みのうえで成立しないのはこのためです。稼ぐ前に、何が偽物かを先に知っておくと損をしません。
無料でRobuxがもらえるは仕組み上ありえない
無料でRobuxが手に入るという入口は、ほとんどが偽物です。
ゲーム内で遊んだ人に運営がRobuxを直接渡す機能は用意されていません。だから「Win 100,000 Robux」のように、プレイするだけで大量のRobuxが当たると見せるゲームは、その時点でうたい文句が成り立たない宣伝です。当たるように見えて、実際には何も配られません。
もっとも、無料配布をうたうサイトの本当の狙いは別のところにあります。ログイン情報を求めてアカウントを乗っ取る手口が多く、入力した瞬間に持ち物やRobuxを抜かれかねません。「無料」「即時付与」とうたう文句ほど、Robuxとは縁がないと見てよいでしょう。
公式に認められた受け取り方だけを使う
Robuxを正しく受け取る入口は、公式の中にそろっています。ゲーム内での課金にあたるGame PassとDeveloper Product、開発者が作ったグループからの配布、寄付を受け取るためのPlease Donateが正規の受け取り先です。
外から買い足すなら、正規のギフトカードを使う方法があります。
逆に、外部サイトでRobloxのログイン情報を入力する行為は避けたほうがよいでしょう。公式が用意した入口だけを通る、これが安全に受け取るための前提条件です。
収益が出たら確定申告が必要になる
換金して日本円を受け取った分は、副業の所得として扱われます。会社員が本業のほかに得た所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になる金額の境目です。
たとえば換金で年間30万円を受け取ったなら、その金額は申告の対象に入ります。一方、まだ数百Robux単位で換金まで届いていない段階なら、手元に日本円として入っていないので申告の話にはなりません。
開発に使ったツールの利用料や外注費は、経費として差し引けます。収入と支出の記録を残しておけば、申告のときに差額を計算しやすくなるでしょう。
ロブロックス副業に向いている人
収益を伸ばした人には、才能や資金とは別の共通点があります。公開後の数字を数ヶ月見ながら直し続け、最初の数百Robuxを面白がり、コードより企画に回り、英語の情報を読みにいきます。
公開後の改善を続けられる人
夜、管理画面を開いて同時プレイ人数のグラフを眺める。40人で止まる日もあれば140人まで伸びる日もある。19〜22時の利用者が75,000人を目標値に届いているか確かめ、届いていなければタイトルやサムネイルに手を入れて翌日また数字を見る。海外で成功した障害物ゲームの開発者は、公開したあとも数ヶ月この作業を繰り返していました。
たとえば別の開発者は、300万円以上を投じた大作を失敗させています。そこから「小さく作って反応を見てから作り込む」へ方針を切り替え、2週間で組み直したゲームを当てました。
問われるのは、この地味な繰り返しに耐えられるか。反応が薄ければ作り直し、また数字を眺める。そこを面白がれる人が、収益を伸ばす側に回ります。
数百Robuxの積み上げを楽しめる人
最初の収入が数百Robuxという小ささでも、面白がれる人がいます。
寄付を受け取る形のゲームを30分動かして集まったのが245 Robux。日本円なら数百円です。換金ラインまでは、まだ遠い距離があります。
ところが、この小ささを「割に合わない」と感じてやめる人もいれば、初めて見知らぬ誰かが自分の作品に反応してくれた手応えを励みにできる人もいます。金額より、反応の手前で楽しめるかどうかが分岐点です。最初の数百Robuxとの付き合い方が、続くかどうかを分けるところです。
ゲームのプロデューサー役に回れる人
ロブロックスで稼ぐ人が、全員コードを書いているとは限りません。
1日100万人が遊ぶゲームを作った開発者は、プログラミングを外注し、自身はデザインとUI、世界観づくりに専念していました。手を動かすより、何を作り誰に届けるかを決める側です。
企業向けのロブロックス広告を手がける別の事例では、ゲームそのものを作らず、映像とプロモーションを引き受けて稼いでいました。SNS動画450本で総再生1億回超。コードが書けないことは、必ずしも壁になりません。
企画を立て、人に依頼し、宣伝の方向を決める。そうしたディレクションを面白いと感じられる人なら、制作を分業しながら収益化に近づけます。
ゲームの外側で好きなことを仕事にしたいと考えている場合、エンタメ業界の職種とルートを一緒に見ておくと判断材料が増えます。
▶ 好きなことを仕事にするには?エンタメ業界で好きを仕事に変える方法を解説
英語コンテンツへの抵抗が少ない人
ロブロックスの情報は、いまも英語が中心です。
公式の開発者向けヘルプも、換金まわりの細かい条件も、一次情報は英語で書かれています。チュートリアルの多くも英語主体で、日本語の学習リソースはまだ多くありません。成功事例として語られるのもアメリカ在住の若者が大半で、日本語で読める一次情報はほとんど見当たらない状況です。
とはいえ、日本語のゲームや日本向けのコンテンツがまだ少ないということでもあります。英語のヘルプページを翻訳ツール片手にでも読み進められる人には、競合の薄い場所がそのまま残されたまま。
ロブロックス副業に向いていない人
稼ぎ方の前に、収益の出方を確認しておきます。最初の収入は数百Robux単位で、まとまった金額になるのは公開後に宣伝と改善を続けた先。この前提と合わない人は、別の副業を選んだほうが早く結果が出ます。
すぐまとまった収入が欲しい人には向かない
換金には壁があります。日本円に換えられるラインは前章で見た通りで、そこへ届いても受け取れる額は数万円に満たない規模にとどまります。今月の家賃を埋めたい、来月までに十数万円を作りたい。そういう急ぎの目的とは、相性が合いません。
入口の収益はさらに小さく、缶ジュース1本にも届かない額から始まります。そこから換金ラインまで積み上げるには、当たるゲームを作って遊ばれ続けるしかない。期間も金額も読めないのが実際のところです。
そのため、短期で確実な現金がいるなら、時給の決まったアルバイトや単発のデータ入力のほうが計算できます。
プレイするだけで稼げると思っている人
遊んでいるだけでRobuxが貯まる仕組みは、ロブロックスにはありません。大量のRobuxが当たるとうたう無料配布ゲームもありますが、クリア報酬でRobuxを直接配ることは公式の仕様上できない決まり。配ると言っている時点で、話の筋が通りません。
実際に稼いでいる人がやっているのは、作る側の作業です。ゲームを公開し、アイコンとサムネを最適化し、同時プレイ数を見ながら直し続ける。大きく稼いだ海外の成功例も、公開後に数ヶ月手を入れ続けた先の結果であって、放置して生まれたものではありません。
プレイ時間がそのままお金になるという期待で始めると、最初の段階でつまずきかねません。
1〜2ヶ月試して結果が出ないと継続できない人
同じ「働いた分の収入」でも、クラウドソーシングとロブロックスでは時間の流れ方がまるで違います。クラウドソーシングは案件を受けて納品すれば、その月のうちに報酬が確定します。ロブロックスは公開してすぐ遊ばれるゲームがほとんどなく、プロのスタジオも参入した飽和状態のなかで見つけてもらうには、宣伝と改善を地道に重ねる時間がいります。
その差は最初の数ヶ月に出ます。クラウドソーシングなら手を動かした分だけ収入が積み上がる一方、ロブロックスは収益がほぼ動かない期間が続くこともめずらしくありません。数百Robuxの積み上げを淡々と続けられるか、当たるまで作り直しを楽しめるか。ここで折れる前提なら、成果が出る手前でやめてしまう確率の高さが、この時間差から来ています。
1〜2ヶ月で目に見えるリターンが欲しいなら、努力と収入が結びつくクラウドソーシングが選択肢に入ります。
ロブロックス副業のよくある質問
Roblox Premiumへの加入は副業に必要か?
ゲームを作って公開するだけなら、Premiumは要りません。Roblox Studioは無料で使える開発ツールです。アカウントさえあれば、誰でもゲームを作って世界に公開できます。
ところが、稼いだRobuxを日本円に換えようとすると話が変わります。Robuxの換金には、Roblox Plus(月額$4.99)への加入が条件のひとつになります。月額費用がかかる有料会員です。制作と公開は無料で、換金の段階で初めて費用が発生する仕組みになっています。
Roblox Plusは毎月決まった数のRobuxももらえます。ただ、副業として黒字にするなら、その月額分を稼ぎが上回るかが分かれ目でしょう。
子どもでも副業として稼げる?
換金には年齢の壁があります。Robuxを現金化するDevExは13歳から使え、18歳未満は保護者の同意が必要です。
そのため小学生がひとりで稼いで引き出すことはできません。海外には16歳でゲームを作って大きく稼いだ例もありますが、未成年は保護者が関わって初めて成り立ちます。
ロブロックスの副業は将来も続けられる?
市場そのものは伸びています。Robloxの月間利用者は3億8千万人を超え、遊ぶ人は今も増え続けています。場が縮んで稼げなくなる心配は、当面は薄いでしょう。
一方で、続けられるかどうかは市場の問題ではなく本人次第です。公開して放置したゲームは埋もれます。宣伝と改善を地道に回せる人だけが、収入を積み上げられます。
まとめ
ロブロックスで副業収入は出ます。ただし、入口で手にする額は缶ジュース1本にも届かないほど小さく、日本円に換えられるラインまで積み上げるには時間がかかります。実際の実験値と換金条件は本文で確認できます。
稼げる人とそうでない人の差は、才能や資金よりも続けられるかで決まります。公開後の改善を繰り返せる人、小さな積み上げを楽しめる人が収益を伸ばしています。プログラミングは外注という道もあり、未経験でも始められます。
月収を急ぐ目的には別の副業が合います。時間と工数を許容できるなら、換金の条件と詐欺の見分け方を確認したうえで、まずRoblox Studioをダウンロードして試してみてください。