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【2026年版】ARエンジニアに強い転職エージェント・求人サイトおすすめ8選!タイプ別の選び方も解説

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ARエンジニアの転職エージェントを探していると、「AR専門」と明記しているサービスが見当たらないことに気づきます。

AR専門の転職エージェントは存在しません。求人はAR・VR・MRをまとめて募集される構造で、表に出てくるのはIT/ゲーム特化エージェントか総合大手かのどちらかです。AR/XR専門の求人媒体はありますが、それは担当が付くエージェントとは別物。「AR専門エージェント」に限定して探すと、選択肢が最初からゼロになります。

得意領域が違う2〜3社を役割で組み合わせて登録するのが、AR/XR求人での動き方です。8サービスをIT特化エージェント・総合大手・AR/XR専門求人サイトのタイプ別に整理しています。自分の経験レベルと目標に合う組み合わせを判断してみてください。

この記事の内容

AR専門の転職エージェントはある?登録する前に知っておくこと

求人ボックスでAR求人を検索すると、案件は『AR/VR/MR』とまとめて表示され、AR単独の求人カテゴリがほぼ見当たりません。AR専門の転職エージェントを探しても、出てくるのはIT/ゲーム特化や総合大手ばかり。まず、この前提を知っておくと登録先を選びやすくなります。

AR専門のエージェントは存在しない

AR専門の転職エージェントは見当たりません。AR専門で探しても、表に出てくるのはIT/ゲーム特化エージェントか、総合大手エージェントのどちらかです。どちらもAR専門ではありません。

たとえばAR/XR専門の求人媒体はあります。ただしそれは求人を載せる媒体であって、担当が付くエージェントとは仕組みが違います。看板にAR専門と掲げたエージェントは、今のところありません。

AR求人はAR/VR/MRでまとめて募集される

求人サイトでAR求人を開くと、並ぶのは『VR/AR/MR』表記の案件ばかりです。クロスデバイスや積木製作は、VR/AR/MR開発としてまとめて募集をかけています。AR単独のカテゴリは、ほとんど立っていません。

AR求人だけを狙って絞り込もうとしても、検索結果はXR全体の案件で埋まります。ARの仕事がVRやMRと同じ採用枠で動くからです。

求人サイトとエージェントは役割が違う

求人サイトとエージェントは、動き方がまったく違います。GreenやMogura VR Jobは求人サイトで、自分で条件を検索して直接応募する形です。シリコンスタジオエージェントのようなエージェントだと、面談のあと担当が求人を紹介し、年収交渉まで代行してくれます。応募者がやることの量が、最初から違います。

自分で動くぶん、求人サイトでは担当の手持ちに縛られない案件まで目に入ります。一方のエージェントは、非公開求人や年収交渉を任せられるかわりに、出会える案件が担当の引き出し次第になります。

ARエンジニアにおすすめの転職エージェントと求人サイトを比較

AR/XR求人を検索すると、SERPやAIOにはGreen・type・doda・Indeedといった名前が並びます。見るべき軸は「IT技術への理解度」「XR/ゲーム領域の非公開求人の有無」「求人の探し方(自分で検索 or 担当に任せる)」の3点です。各社が確認できる範囲で何を得意にしているかをタイプ別に整理しています。

サービスタイプAR・XR/ゲーム面の強み向いている人
レバテックキャリアエージェントITエンジニア経験者専門・Unity関連求人が時期により100件超Unity実務を持つ人
ギークリーエージェントIT/Web/ゲーム特化・非公開求人も多数ゲーム/XR寄りの企業を狙う人
リクルートエージェントエージェント業界最大級の求人数でAR/VR/MRの母数を確保まず案件数を広げたい人
dodaエージェント+サイト自分で絞り込みつつ紹介も受けられる検索と紹介を両取りしたい人
Mogura VR Job求人サイトXR専門求人が一望できるXR業界に絞って探す人
シリコンスタジオエージェントエージェントゲーム・映像+xR開発の非公開求人テクニカルアーティスト志望
Green求人サイトAR/VR/MRカテゴリで企業と直接やりとり自分で動いて応募したい人
type転職エージェントエージェントAR/VR特集ページから探せる未経験から大手まで幅広く見たい人

レバテックキャリア

レバテックキャリアはITエンジニア経験者専門で、XR・VTuber・ライブ配信領域の求人まで扱います。実際に公式の検索画面では、Unity関連求人が時期によって100件を超え、2024年4月時点では154件が出ていました。AR/VR開発はUnity案件として募集されることが多く、この件数の厚みがそのままXR案件の母数になります。

年収600万円を超えるハイクラス求人も多く扱います。加えて、技術を理解した担当がマンツーマンで付くため、現職でUnityやC#を触ってきた人であれば、求人票の文面だけでは読み取れない開発体制を面談の中で確認しながら進められます。ただし実務経験が浅い段階では紹介できる求人が絞られます。相談自体は無料。

ギークリー

株式会社Geeklyが運営するIT・Web・ゲーム業界特化のエージェントで、公開求人に加えて非公開求人も幅広く持っています。この母数の中に、XR開発を含む案件が混ざってきます。

そのため、ゲーム・XR寄りの企業との接点がギークリーの強みで、求人票からは読み取れない社内の開発環境や評価制度を担当者経由で確認できます。ただしIT/ゲーム中心のサービスのため、AR専業の案件に特化しているわけではありません。ゲームエンジン実装の経験を持ち、XR領域へ広げたい人が登録先として使いやすいエージェントです。

ゲーム業界のAR/XR周辺求人をさらに絞り込みたい場合は、ゲーム特化のエージェント比較も参考になります。

【2026年版】ゲーム業界に強い転職エージェントおすすめ8選!職種別の選び方も解説

リクルートエージェント

リクルートエージェントはAR専門ではありません。それでも、全業種対応で業界最大級の求人数を持つこのサービスは、AR/VR/MRの母数を確保する受け皿になります。

XR求人は他のITエンジニア職より絶対数が少なく、専門媒体だけでは見落としが出ます。IT企業がXR部門を新設した際の求人や、ゲーム会社が出すXR周辺の案件は、XR専門媒体には掲載されないことがあります。リクルートエージェントに登録しておくと、そうした案件まで網に入ります。広く案件を集める窓口として、特に転職初期や実務経験が少ない段階での母数確保に向く選択です。

doda

dodaはエージェント機能と求人サイト機能の両方を備えています。AR・VR系の求人カテゴリがあり、完全週休2日制といった条件で自分から絞り込みながら、同時に担当者からの紹介も受けられます。

エージェント専業のように紹介を待つだけでもなく、求人サイト専業のように一人で動き続けるだけでもありません。検索の自由度と紹介の補助を一つの登録で両取りできる点が、他社との分かれ目です。

Mogura VR Job

Mogura VR Jobの画面には、VR制作ディレクター、XRエンジニア、3Dアバター開発といったXR専門の求人が並びます。運営は株式会社Moguraで、VR/AR系メディアのMogura VRやXR Kaigiを手がけてきた会社です。2022年8月にオープンしたXR専門の求人サイトです。

Meta Quest支給やリモートといった条件で求人を絞り込め、案件によっては現場インタビュー記事も読めます。エージェントではないため担当者の紹介はつきませんが、その分XRだけが整然と並びます。他の媒体と並行して使う形が多いです。

シリコンスタジオエージェント

シリコンスタジオエージェントは、1999年設立のシリコンスタジオが運営しています。ゲーム・映像分野に加えて、xR/メタバース開発のテクニカルアーティストといった非公開求人を扱う点が特徴です。

描画やシェーダーまわりの技術を持つ人なら、ゲーム開発の延長線上でXR案件に出会うことがあります。条件交渉のサポートも受けられるため、年収や勤務条件を自分一人で詰めきれない人の後ろ盾になります。

Green

AR/VR/MRのカテゴリから企業と直接やりとりして応募できる求人サイトです(運営: 株式会社アトラエ)。担当者の紹介がない分、気になる企業へ自分から動く手間はかかります。

ただ、間に人が入らないぶん企業の温度がそのまま伝わります。カジュアルなやりとりから始まって採用に至るケースもあります。

type転職エージェント

type転職エージェントには、AR/VR関連職をまとめた特集ページがあります(運営: 株式会社キャリアデザインセンター)。未経験歓迎の求人から大手の募集まで幅が広く、その特集ページを入り口にXR案件を探せます。

未経験からXRを目指す人と、すでにキャリアのある人の両方が同じ特集ページから探せます。AR/VR関連職の特集ページを持つサービスは多くありません。

あなたに合う転職サービスはどれ?タイプ別の選び方

製造業の保全エンジニアから、XRベンチャーのUnityプログラマーへ移った人がいます。前職とまったく違う畑からの転身でした。

XR案件の書類選考では、Unity実務経験者と未経験・異業種からの転向組とで、通過率や紹介される案件の性質が変わります。同じAR/XRを目指すといっても、こうした未経験の入り口に立つ人と、すでにUnityで開発してきた人とでは、登録すべき先がまるで変わります。全員に同じ8社をすすめても選びきれません。

実務経験があってハイクラスを狙う人

すでにUnityで実務を積んできた人なら、技術を理解した担当に当たれるIT特化エージェントを中心に据えるのが筋が通ります。レバテックキャリアやギークリーがその中心になります。求人票の文面だけでは見えない開発体制を、技術がわかる担当者と面談で確認しながら詰められるからです。

加えてシリコンスタジオエージェントを足しておくと、表に出にくい非公開のXR案件まで手が届きます。ゲームや映像の描画技術を持つ人なら、テクニカルアーティスト枠で思わぬ案件に当たることもあります。IT特化2社で母数を確保し、ゲーム寄りのサービスで非公開案件を掘る組み合わせです。

転職によってXR領域の年収がどう変わるかは、XRエンジニアの年収データと照らし合わせると判断しやすくなります。

XRエンジニアの年収はいくら?転職で収入がどう変わるかをデータで解説

未経験からAR/XRに移りたい人

冒頭の保全エンジニアのように、畑違いからXRへ移った事例は確かにあります。とはいえ、未経験で挑むなら、まず案件の母数そのものを広げないと話が始まりません。リクルートエージェントを母数の確保役として最初に登録しておきます。

そのうえで、未経験歓迎の入り口を持つtypeとGreenを重ねます。typeにはAR/VR関連職の特集ページがあり、Greenはカテゴリから企業と直接やりとりできる媒体。最大手で間口を広げつつ、未経験歓迎の募集に絞って動きます。

フリーランスで関わりたい人

ここで想定するのは、正社員雇用ではなく業務委託での参加です。業務委託でAR/XR開発に関わりたいなら、動き方そのものが変わります。エージェント経由の正社員紹介を待つよりも、求人サイトで業務委託の募集を自分で検索する流れになります。doda・Mogura VR Job・Greenは求人サイト形式で業務委託の募集も掲載されており、自分で条件を絞って応募できます。

もっとも、案件の出方は時期に左右されるので、複数の媒体を並行して見ておくほうが取りこぼしが減ります。自分で検索し、自分で応募する手間を引き受けるかわりに、関わり方の自由を取りにいく動き方です。

エンタメ業界全体の転職事情やジャンル別の探し方まで広げて知りたい場合は、こちらの記事もあわせて確認してみてください。

【2026年版】エンタメ業界に強い転職エージェントおすすめ11選!ジャンル別の選び方も解説

転職エージェントと求人サイトを組み合わせて使うには

比較フェーズから実際に動くフェーズへ。登録したサービスをどう動かすかで、出会える求人の幅が変わります。

エージェントと求人サイトを2〜3社併用する

登録先はタイプの異なるサービスに分けて持っておくと動きやすくなります。母数を確保する汎用大手、技術を理解したIT特化、AR/XR専門の求人媒体の3本立てが基本です。並行して使うと、片方には出てこなかった案件がもう片方に載っていることがあります。

ただし闇雲に増やすと連絡のやりとりだけで手一杯になるため、役割の違うサービスに絞って登録するのが管理しやすいやり方です。

最初の面談でAR/VR/MR希望を伝える

汎用エージェントに登録だけして待っていると、届くのはAR以外の一般IT求人ばかりになりがちです。担当者は最初に聞いた条件をもとに案件を探すので、AR/VR/MRをやりたいと言わないまま進むと、一般IT求人の紹介ばかりが続きます。

だから初回面談でAR/VR/MRに絞って探したいとはっきり伝えておくのが効きます。Unityでの開発経験や志望領域を最初に共有しておけば、担当者も該当する案件を優先して拾ってくれるでしょう。

求人サイトで自分でも条件を絞って探す

エージェント任せにせず、求人サイトで自分でも検索しておくと、担当の持ち球に縛られない求人が目に入ります。GreenはAR/VR/MRのカテゴリで企業と直接やりとりでき、Mogura VR JobはXR・メタバース・VTuberに特化した求人を一望できます。どちらも条件を絞って自分で応募する形です。

エージェントの紹介は担当の持ち球に左右されます。自分で直接検索すれば、紹介に載らない案件まで見つけられます。

AR/XR求人の母数と年収相場はどのくらい?

大手の転職サイトでARの求人を探すと、たくさん出てきます。ただ大半は一般ITエンジニア求人の混在で、AR/XR専門の案件はぐっと少なくなります。専門媒体にはXR特有の案件が別に掲載されており、汎用大手の検索には出てこないことがあります。汎用大手1社だけに絞ると、紹介がIT一般職に偏り、AR/XR案件に出会えないまま転職活動が長引くことがあります。

AR/XR求人は東京中心でまだ数が少ない

IndeedでAR/XRの求人を探しても、専門に絞り込むと候補はかなり限られます。そもそもAR専門のカテゴリが立ちにくく、AR/VR/MRのまとめ募集として埋もれているため、表示される件数ほどは選べません。

案件の地域分布にも偏りがあります。中野、千代田、中央、墨田、港。求人票の所在地は東京がほとんどで、地方はわずか。もっとも、フルリモート付帯の枠は多く、住む場所が東京でなくても応募はできます。

正社員と業務委託の年収相場

求人ボックスの実在求人票(2026-06-04閲覧)で正社員の枠を見ると、クロスデバイスが360〜600万円、フォージビジョン400〜700万円、積木製作は550〜800万円。社名ごとにレンジが置かれ、正社員はおおむね360〜800万円に収まります。一方、業務委託に切り替わると月給60〜75万円の表記が出てきます。

もっとも、正社員と業務委託で土台がずれます。さらに経験年数やスキルでも動くため、レンジの幅は広めです。年収の内訳や経験年数別の推移は、別記事で詳しく扱っています。

ARエンジニアの年収はいくら?平均・経験年数・技術別データを解説

ARエンジニアの転職でよくある質問

AR専門の転職エージェントはありますか

AR専門をうたう転職エージェントは、現時点では見当たりません。

登録先の選び方はタイプ別の選び方の項目を確認してください。

転職エージェントは何社登録すればいいですか

タイプの違うサービスを複数持っておくと、案件の取りこぼしが減ります。

ただし増やしすぎると連絡のやりとりだけで手間がかかるため、役割が重ならないサービスに絞って登録するのが管理しやすいやり方です。

未経験でもAR/XRの転職エージェントは使えますか

未経験歓迎の求人を扱うエージェントは複数あるため、転職エージェント自体は利用できます。

ただし書類選考の通過率は実務経験者より下がる傾向があり、AR/XRの基礎スキルを事前に身につけておくと選択肢が広がります。

ARエンジニアになるには?必要なスキルと未経験からの学習の道筋を解説

求人サイトとエージェントはどちらを使うべきですか

どちらか一方に絞る必要はなく、両方を並行して使う動き方が実際には多いです。

エージェントは担当者が求人を絞り込んで提案してくれる半面、紹介される案件はその担当が持つ範囲に限られます。求人サイトを並行して使えば、紹介に上がってこなかった案件を自分で拾える余地が生まれます。

まとめ

AR専門の転職エージェントを探しても、現時点では見当たりません。求人はAR・VR・MRをまとめて募集され、母数も多くありません。だから登録先を1つに絞らず、得意領域の違うサービスを2〜3社、役割で組み合わせて登録する進め方が筋が通ります。

すでにUnityで実務を積んできたなら、技術のわかる担当に当たれるIT特化エージェントを中心に据えて、ゲーム寄りのサービスを足す形が向いています。これからAR/XRに移るなら、母数を確保する総合大手と、未経験を受け入れる求人サイトの二段構え。業務委託で関わりたいなら、求人サイトで自分から探す動きが中心になります。

まずは合いそうなサービスに登録し、最初の面談でAR/VR/MRを見たいと伝えるところから始めてみてください。

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